独特な世界観を持った「プッツン女優」藤谷美和子が演出家の岡村俊一さんと結婚しました。
藤谷さんはホント何考えてるか検討もつかないような発言をしたりしますよね
それが彼女の”味”ですけどね!
二人の時どんな会話するんだろう?
“元祖プッツン女優”として知られる藤谷美和子(42)が結婚したことが28日、明らかになった。お相手は、かねて交際が取りざたされていた演出家の岡村俊一氏(43)。今月はじめに婚姻届を提出した。出会ってから13年、紆(う)余曲折を経てのゴールイン。藤谷は「結婚しないと離婚できないから」と話しており、どこまでもわが道をいく“プッツン婚”だ。
自由奔放な生き方で“元祖お騒がせ女優”として知られる藤谷。そのたびに周囲をぼう然とさせる仰天発言を残してきたが、こっそり届け出ていた結婚でも芸能史に残る“名言”を口にした。
スポニチの取材によると、今月はじめに都内の区役所に婚姻届を提出。しかし後日、書類に不備があることが分かり、何度か訂正。結局「婚姻届がいつ受理されたのか、自分たちも認識していないという不思議な状態になっているみたいです」と関係者も苦笑い。「人生で一度きり」が前提の結婚も、藤谷にとってはそんな建前や常識はおかまいなし。電撃的に結婚した理由について「だって結婚しないと離婚できないでしょ?」と周囲に説明。どこまでもわが道をいく“プッツン”ぶりは、結婚する時も変わらなかった。
岡村氏と出会ったのは、92年のフジテレビのドラマ「わがままな藤谷美和子様」。演出家と女優として初めて仕事をしたのだが、この作品は役に没頭して現実と虚構の区別がつかなくなった女優が主役で、まるで藤谷のドキュメンタリーだった。
岡村氏は「蒲田行進曲」などをプロデュースし、演出家として「少年隊PLAYZONEシリーズ」「あずみ」を手掛けてきた敏腕。96年には初監督映画「スーパースキャンダル」(稲垣吾郎主演)、99年の舞台「新・幕末純情伝」でも一緒に仕事をするなど公私ともに尊敬し合う仲。「不器用なほどの役者バカ」といわれる藤谷の独特の感性、奔放な発言を大らかにやさしく吸収してくれる包容力が岡村氏にあるようだ。
また岡村氏も、常識にとらわれず自由に生きる藤谷にほれ込んだ。知人らによると、2人は知り合ってから13年間で何度か破局を繰り返している。しかし、そのたびにどちらからともなく舞い戻ってきた。演出家として多くの役者を見てきた岡村氏は、親しい友人に「女優としてはもちろん、あらゆる面で、代わりになれる人がいないのが美和子。彼女の代わりだけはいない」と明かしている。
藤谷は、来年にデビュー30周年をひかえた中での新たな人生の旅立ち。挙式の予定はなく、女優業はもちろん、大ヒット曲「愛が生まれた日」のような歌手活動もやりたいと話している。
(スポーツニッポン)
●藤谷美和子 (ふじたに みわこ)
本名 同じ
生年月日 1963年3月10日
出身地 東京都
血液型 A型
13歳の時に「カルビーポテトチップス」のCMで芸能界入り。1978年、日本テレビの学園ドラマ「ゆうひが丘の総理大臣」に出演して人気を集め、1980年「刑事珍道中」で映画デビュー。1984年NHK朝の連続テレビ小説「心はいつもラムネ色」でヒロインを務める。その独特の存在感と確かな演技力は注目を集め、森田芳光、藤田敏八、五社英雄、若松孝二などの個性派監督の意欲作に起用され、1993年「寝盗られ宗介」で日本アカデミー賞など各映画賞を総ナメにし、実力派女優としての地位を確立する。1994年には、作曲家の大内義昭とデュエットを組み、「愛が生まれた日」を発表、歌手デビューを果たす。同曲は160万枚を売り上げる大成功を収め、紅白歌合戦にも出演した。
1990年代にはバラエティー番組にも出演、天然キャラを発揮し活躍していたが、時折、常軌を逸した発言や奇行を繰り広げることも少なくなかった。最近では、「愛のエプロン」に出演してイチゴのタルトを作った際に、「ピンクにしたかったの」という理由で、生クリームに紅しょうがを混ぜてしまう暴挙に出て、審査員の顰蹙を買った。
2003年6月26日には、皇居坂下門に突如タクシーで乗り付け、当地警戒中の警察官に開門を要求、開けようとしない警察官に「紀宮さまは私の妹。お会いしてお手紙を渡したいのです」と詰め寄り、その後1時間に亘ってタクシー内に篭城するといった騒動を起こしている。
この皇居内侵入未遂騒動の後、程なくして所属事務所より「春先から体調を崩して現在休養中」との告知があり、その後、表舞台から姿を消していたが、2005年12月20日の「なるトモ!」(よみうりテレビ)にゲスト出演した。また2006年1月4日のサルヂエの2時間スペシャルに出演する。
【映画】
刑事珍道中(1980年)
誘拐報道(1982年)
海燕ジョーの奇跡(1984年)
それから(1985年)
龍馬を斬った男(1987年)
ラッフルズホテル(1989年)
寝とられ宗介(1992年)
【テレビドラマ】
そのうち結婚する君へ(1994年)
ゆうひが丘の総理大臣(1978年-1979年)
やんパパ(2002年)
妹(1986年)
【バラエティ】
森田一義アワー笑っていいとも!
ダウンタウンDX(一時期準レギュラー)
愛のエプロン
【シングル】
『愛が生まれた日』(大内義昭とのデュオ) - 1994年
『ドライフラワー』
『スペアキー 〜愛されてもしょうがない〜』
『私たちになりたくて』
『I LOVE YOU EVERYDAY & まな板に乗った恋』
『シャダバ ダバダ』(筧利夫とのデュオ)
【アルバム】
『SINGER』
『BELIEVE』
『SingleCollection』
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